診療事業

診療機能分析レポート

診療機能分析レポートについて

国立病院機構本部 総合研究センター診療情報分析部では、「国立病院機構の病院ネットワークを活用した診療情報の収集・分析により、医療の質の向上・均てん化等に貢献する」ことを使命として、臨床評価指標の作成や、DPC・レセプトデータを用いた診療機能分析等に取り組んでいます。
 この診療機能分析レポートの分析の視点や考え方、活用方法等について、分析結果の一部を用いて国立病院機構における診療機能分析をご紹介いたします。

診療機能分析レポート 2017

診療機能分析レポート 2017
分析対象期間
 平成28年4月1日~平成29年3月31日

診療機能分析レポート 2016

診療機能分析レポート 2016
分析対象期間
 平成27年4月1日~平成28年3月31日

診療機能分析レポート 2015

診療機能分析レポート 2015
分析対象期間
 平成26年4月1日~平成27年3月31日

平成26年度 診療機能分析レポート

平成26年度 診療機能分析レポート
分析対象期間
 平成25年4月1日~平成26年3月31日

平成25年度 診療機能分析レポート

平成25年度 診療機能分析レポート
分析対象期間
 平成24年4月1日~平成25年3月31日

平成24年度 診療機能分析レポート

平成24年度 診療機能分析レポート

分析対象期間
 平成23年4月1日~平成24年3月31日
 

平成23年度 診療機能分析レポート

平成23年度 診療機能分析レポート
 分析対象期間
 平成22年7月~平成23年3月退院分(DPCデータ)
 平成22年4月~平成23年3月分(レセプトデータ)
 

平成24年度 診療機能分析レポート

平成24年度 診療機能分析レポート
 診療機能分析レポートは、DPC・レセプトデータや厚生労働省DPC評価分科会において公表された「DPC導入の影響評価に関する調査結果」や患者調査、国勢調査等を活用し、患者数と属性の視点、効率性・複雑性の視点、診療密度の視点、診療実態の視点、地域連携の視点、患者数と地域シェアの視視点で分析を行っています。
 それぞれ、「効率的な医療を提供しているか、複雑な疾患への医療を提供しているか」、「手術や化学療法をどのくらい実施しているか」、「地域との連携が進んでいるか」、「二次医療圏外から受診している患者はどのくらいか」といった視点から自院を特徴づけている要因を把握することができ、さらに、このような分析を、病院全体、MDC別、診療科別、領域別、と詳細化しています。
  • ページの先頭
  • 戻る