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当機構職員による入院患者への虐待事案等について

 当機構の病院において、職員による入院中の障害を有する方に対する虐待を疑われる行為が複数発生し、一部事案はすでに自治体より虐待と認定されました。本事案を踏まえて、当機構の職員に対して虐待防止や人権擁護に対する意識の徹底について強く注意喚起を行うなど虐待防止対策に努めてきたところです。
 また、当機構の他の病院において、障害者虐待防止法に基づく適切な自治体への通報がなされていなかった虐待疑い事案が存在していたことが明らかになりました。
 当該病院においては、すでに患者・家族の方等関係者に対して謝罪するとともに、自治体への通報を適切に行い、かつ、第三者の協力も得ながら、徹底した原因究明と再発防止策を講じるよう取り組んでいるところです。
 当機構としても現在の状況を大変重く受け止め、機構一体となって、患者相談窓口の周知や当機構の職員に対する研修を実施するなど、虐待防止対策の更なる徹底に全力で取り組み、患者・家族の方及び国民の皆様の安心・信頼の回復に努めてまいります。
 当機構においてこのような事案が複数発生し、患者・家族の方にご心配とご迷惑をおかけしたことについて、衷心よりお詫び申し上げます。

 
独立行政法人国立病院機構
理事長 新木 一弘

登録日: 2024年7月26日

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